開業は完璧でなくても大丈夫

ハウスクリーニングにかかわらず、独立開業すると多くの資金が必要となります。
実店舗型の開業は、開業時点で基本的には全て準備が終わっている必要があります。
つまり、店舗の改装・備品・従業員・業務技術の習得などです。
これらが不十分ですと、開店当日からお客様にあきれられてしまします。

 

ところが、ハウスクリーニングは出張型の業務なので、様相はかなり違います。

 

準備できるところから始めよう

ハウスクリーニングは、他の業種に比べて、開業資金はかなり少ないです。
車を別にすれば、現在私が持っている1万以上の機材は、
エアコン高圧洗浄機・・・・5ア万程度
高圧洗浄機(ケルヒャーで有名な形、エプロン内部やベランダ洗浄などに使用)・・・・2〜3万程度
浴室鏡研磨機   ・・・・1万3千円程度
掃除機 ・・・・・数千円〜3万程度

 

次に高いのが、
台車・・・・・・数千円
脚立・・・・・・数千円
後は、モップの柄、洗剤類、パット類、タオル類、ゴム手類などです。

 

これらを初めからすべてそろえる必要はありません。

 

必要に応じて、他の業者が持っている物などを参考に揃えていけばいいのです。

 

車も今持っているのでも大丈夫

業務専用の車を用意できればそれに越したことはありませんが、自家用車をお持ちならそれを転用してもなんら差し支えありません。
ただ、家族用にはだんだんと使いづらくなりますが・・・・・・。

 

私のお場合も追突されて車が大破するまで、ハッチバック式の乗用車を使用していました。

 

買うとしても新車を買う必要はありません。
中古自動車で十分です。
新車を買う必要があったり、買う余裕があれば買えばいいのです。

 

開業してすぐは、委託を受けるという形ではなく、どこかの業者の応援に行く形がかなり多いかと思います。
応援の場合は、腰袋とドライバーなどがあれば用が足りることもあります。

 

ハウスクリーニングを継続してできるのかという見極めも必要です。
見極められるまで、投資を少なくするという考え方もあります。

 

逆にすべて揃えて、退路を断つという考え方もあります。

 

私の場合は、退路を断つという考えではありませんでしたけど、初期にそこそこ揃えました。
それは、開業当初から直請けのご注文を得られたという境遇があったからです。

 

身の丈に合った準備をしましょう。