どれだけ汚れているか判断は主観が影響する

一般のお客様のお宅を訪問すると
時々聞かれます。

 

確かに酷い汚れの場合もあるのですが、本当に酷い汚れの場合は、申し訳なさそうにされる場合が多いですね。
「汚れているでしょうー!」と聞かれる場合、そのほとんどがあまり汚れていない灰が不思議と多いのです。

 

その様なお客様の他の部分をそれとなく眺めると、全体的にきれいな場合が多いですね。

 

その様なお客様は、日ごろからお部屋の汚れに気を配っているのではないかと思います。
お掃除に日ごろから手を入れていても、素人の一般の奥様には手を入れにくい箇所や気が付かない場所もあるものです。
日ごろからお掃除されていても、気になるものですからハウスクリーニングを業者に依頼されると思われます。

 

毎日いろいろなお客様のお宅を訪問して、お掃除をしていると
私が「汚れている」という現場は、一般の感覚で見ると酷い汚れの部類に入るのではないかと思っています。
私が本当に「こらやー酷い」と思ってします現場は、本当に酷い現場です。
作業時間も軽く1時間オーバーもざらにあります。

 

人によって、汚れの許容程度は違います。
結構きれいだった時、逆に困ってしまうこともあります。

 

ハウスクリーニングは、お客様に「感動を与える」業務と思っていますが、
きれいだと、ビフォアフターの差をつけにくくなります。
パット見て、お客様に喜んでいただけるようにしたいと、常々考えています。

 

だから、逆に時間がかかってしますこともあります。

 

きれいだった場合でも、どこか手が入っていない箇所は必ずあります。
そこは確実にキレイにして、「○○と○○が酷く汚れていましたよ」と伝えるようにしています。
すると、お客様は必ず喜んでいただけます。

 

一つのテクニックでもありますが、「喜んでいただきたい」という思い出作業をやるしせいの問題だと思っています。

 

「キレイ、。やったー」では、お客様と関係を気付けないかもしれません。